104、番外之黑蜜(教师悟福利)

【如黏上般哀声连连】

オスという人種よ

【雄性这样的人种啊】

見上げると小さな青い空

【抬头仰望狭小的青空】

これが全てかこれが全てか

【这就是全部吗这就是全部吗…】

宙を忍ぶ時間泥棒

【躲避天空的时光小偷】

黒い街にダイヤの灯り

【黑街旁钻石般的灯光】

手をのばしても触らせてくれない

【即使伸出双手也不容你触碰】

嗚呼砂のお城よ

【啊迷乱的城市啊】

?

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鳥の様な羽を付けても

【即使装饰上鸟的羽毛】

果たしてどこに飛び立てばいい

【又究竟要飞往何方呢】

巣を手にしても壊されてしまう

【就算拥有了自己的巢也会被破坏掉吧】

記憶という痛みに

【被名为记忆的伤痛】

最後に残るのはいつもあたしで

【最后残留下来的总是我一人】

嗚呼砂の現実よ

【啊迷乱的现实啊】

あたしの名は咲き乱れた後は

【我的名字在肆意怒放之后】

戻れはしない名を捨てても

【便已不再复返纵然舍弃掉名谓】

三途の川裁きは後にして

【三途之川请将审判推后吧】

最後は甘い蜜に溺れて

【让我最后一次沉溺在甜美的蜜饯中】

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