第三十章光芒

祈り続けていいですか

信じ続けていいですか

绝望の森に射し込む光よ

冷たい大地を爪先で蹴って

梳きたての髪ほどき月夜に舞う

怯えた瞳と孤独は舍てよう

强がりだけがいつも友达だった日

彼方に置いてゆく

救いはそこにありますか

深い暗を愈せますか

ぬくもりを求めていてもいいですか

谁よりも强くなりたい

爱しきものを守りたい

私を照らし続ける光よ

棘(いばら)の鸟笼漆黒の帐(とばり)

引き裂けば降り注ぐ黄金の灯(ひ)よ

运命はいつも书き换えてゆける

真っすぐなまなざしがあなたを探して

飞び立つ风になる

彷徨い続けたこころは

ここにいてもいいのですか

伸ばした指で触れててもいいですか

强く求めていいですか

爱を求めていいですか